商品・サービス紹介
- 交通事故・介護事故の相談
- 医療過誤事件を専門的に取り扱う法律事務所です。介護事故、交通事故、保育事故、学校事故、労働災害を重点取扱分野としています。お気軽にご相談ください。
医療過誤事件を専門的に取り扱う法律事務所です。介護事故、交通事故、保育事故、学校事故、労働災害を重点取扱分野としています。お気軽にご相談ください。宮城県以外でも青森、秋田、岩手、山形、福島の東北6県であれば相談を受け付けています。
メニュー・スペック
交通事故による損害には治療費、負傷したこと自体についての慰謝料、入通院した期間の休業損害、後遺症が残った場合にはそれについての慰謝料、後遺症によって労働に支障が生じた場合の逸失利益、介護が必要になった場合は将来の介護費用などがあります。 これらの算定方法や証明方法を知らないと不当な示談を押しつけられることになりかねません。また適切な内容の後遺障害診断書など必要資料を提出しないと後遺障害の認定が受けられないこともあります。特に高次脳機能障害・脊髄損傷・外傷性頚部症候群のような後遺症については医学的知識が必要になります。
交通事故ではよく過失相殺が問題になります。過失相殺についても、信号機が設置されている交差点かどうか、右折車か直進車か、交差点に侵入したときの信号が青か黄色か、優先道路か否かなどによって過失割合の基準が決められています。これについても知っていないと不利な過失割合を押しつけられることになりかねません。
交通事故は先ずは示談交渉で解決を図りますが、示談交渉がまとまらなくとも、財団法人交通事故紛争処理センターの示談斡旋、日弁連交通事故相談センターの示談斡旋、弁護士会のADR、簡易裁判所の調停などの制度を利用して簡易迅速に解決できる場合があります。これらの方法でどうしても解決できない場合には、裁判ということになります。弁護士に依頼するとそれぞれの交通事故事案に応じた解決方法を選択して速やかな解決を目指すことになります。
交通事故で示談する場合の注意点
交通事故の被害に遭われた場合、保険会社の担当者と示談交渉をすることになります。保険会社は会社の基準で示談案を提示しますが、通常、裁判例よりはるかに低い水準での金額しか提示しません。これに対し弁護士は裁判例に基づいた基準(いわゆる赤本、青本基準)で交渉するので、弁護士に依頼する方が有利な解決ができる場合が少なくありません。交通事故にあわれた場合、保険会社から示談案を提示されても直ぐに応じないで、専門家である弁護士にその示談金額が妥当なのか相談した上で決めた方がよいでしょう。
商品・サービス名 | 交通事故・介護事故の法律相談 |
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カテゴリー | ビジネス > 士業 > 弁護士 > 相談・コンサルティング |
サービス地域 | 東北6県 |
価格 | 相談料は1回5000円です。 |
所在地 |
宮城県仙台市青葉区立町11−17−101 |
連絡先電話番号 | 022-211-5624 |
連絡先FAX番号 | 022-211-5625 |
サービスURL | http://sakanolow.justhpbs.jp/ |
坂野法律事務所
医療過誤事件のみを専門的に取り扱う法律事務所です。宮城県以外でも青森、秋田、岩手、山形、福島の東北6県であれば相談を受け付けています。
会社情報(詳細)
会社名 | 坂野法律事務所 |
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所在地 | 宮城県仙台市青葉区立町11−17−101 |
設立 | 創業:1992年 |
資本金 | なし |
代表者 | 坂野智憲 |
従業員数 | 3-5人 |
前年度売上高 | 非公開 |
専門分野 |
ビジネス > 士業 > 弁護士
ビジネス > 士業 > 弁護士 > 相談・コンサルティング |
ホームページ | http://www5b.biglobe.ne.jp/~j-sakano/ |
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